肌が弱い人にハイドロキノンは危険?

肌の漂白成分として名高いハイドロキノンは、
現在では様々な化粧品に使われています。

 

 

しかしながらハイドロキノンは、少しまえまでは
日本では医師の指導のもとでしか使えなかった成分です

 

皮膚科の医師

 

つまり効果が高い分、副作用のリスクも高い成分でもあるのです。

 

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの副作用にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

まずハイドロキノンは肌が弱い人には、
すぐに副作用があらわれます。

 

 

その症状は、肌の赤み、かゆみ、かぶれ、乾燥感、
ヒリヒリとした感じがあるなどのものがあげられます。

 

 

これらはハイドロキノンの強さに肌がまけて、
バリア機能が失われてしまっている状態なのです。

 

 

市販されているハイドロキノン配合化粧品類には
それほど高濃度に配合されていませんが、
それでも肌が弱い人にはすぐに悪影響がでてしまいます。

 

 

このため、まずはパッチテストなどを行ってから
使用するように指示されている場合もあります。

 

 

万が一症状がでてしまったら速やかに使用を中止して
皮膚科医の支持を仰ぐようにしましょう。

 

 

できることなら、最初から皮膚科医に経過をみてもらいながら
使用することをお勧めします。

 

 

このほか、高濃度のものをつかうことによって
白斑となる場合があります。

 

 

また低濃度のものであっても長期間使用しつづけると

 

白斑になる可能性があるといわれています。
高濃度であれば一ヶ月以上、
また低濃度であっても三ヶ月以上の継続的な
使用は避けるように呼びかけられている場合が多いのです。

 

 

また肌が弱い場合には起こり難いかもしれませんが、
長期間使用しつづけることによって
耐性ができるともいわれています。

 

 

つまり効果を得るためには正しく理解して、
適切な使用方法をまもる必要があるといえるのです。